機中泊のメリット、デメリットは?

海外旅行のパッケージツアーの案内を見ていると、6泊8日、9泊11日といった少し違和感を感じる表現があります。通常ならば6泊7日、9泊10日となるところですが、なぜ1日増えているのでしょうか。


機中で過ごす

泊数と日程が一致していない海外旅行のプランは、飛行機の機内で一泊を過ごすということを表しています。現地を夜中に出発して、朝日本に着くものもあれば、反対に日本を夜に出発し、朝現地に到着するといったものがあります。この機中泊のメリットとデメリットとしてはどんなものがあるでしょうか。

機中泊のメリット

機中泊のメリットは、時間が有効活用できることですね。海外旅行というのは移動だけで一日が潰れてしまうことが多いですよね。日本を朝一番に出発したとすると、どんなに近場の国であっても空港に到着するのは昼から午後一番になってしまいます。そこからホテルへ移動して一段落つけばすでに夕方です。その時点で、すでに貴重な一日の大半を失っていることになるのです。一方で、機中泊ならば現地に朝一番につきますので、その日一日を有効活用できるでしょう。戻りの場合も夜まで現地で過ごして夜中に空港へ行くので、日程に余裕が生まれます。

デメリットは?

一方で、デメリットとしてはどんなものがあるのでしょうか。まずエコノミークラスのシートで移動することになると、非常に狭い空間に閉じ込められます。眠るといっても横になって寝ることはできませんので、うとうとと短い眠りを繰り返すのみで終わってしまうでしょう。そのため、よほど体力に自身がある人ではない限り、早朝についたとしても活発に過ごすことは難しいといえるでしょう。なかには0泊3日といった強行策を試す一もいますし、機中泊を伴う旅行は時間を有効活用したい場合に向いていると言えるかもしれません。

    
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