JALと日本文化

世界各国にはその国の旗をかかげたフラッグキャリアと呼ばれる航空会社があります。ベトナムの空を飛ぶベトナムエアラインや台湾のチャイナエアラインなどが知られています。さらに中国本土は、広大な地域をカバーするため、北京に本部があるエアチャイナ(台湾のチャイナエアラインと混同されるためこの呼び名が定着しています)、上海に本部のあるチャイナイースタン、広州に本部のあるチャイナサウスタンに分かれています。


日本はJAL

日本のフラッグキャリアといえばJALこと日本航空でしょう。かつては日系人が多く住むブラジルまで24時間かけて飛ぶ直行便も運行されていました。

さらにJALは外国から日本へ戻る路線に乗り込むとCAから「おかえりなさい」といった言葉をかけられます。飛行機の中はすでに日本なのです。

さらに機内食では日本のソウルフードであるそばが小鉢として出てきます。もちろん伸びきったものなのですが、そばつゆも別のパッケージでついてくる凝った作りです。

出発便の特徴

さらに日本を夜に出発する路線は、まずNHKのニュースがダイジェストで流されます。もちろんインターネットが発達した現在ならば、テレビの報道よりも早くニュースに触れることは可能です。しかし、日本の公共放送であるNHKのニュースが、フラッグキャリアといえるJALの機内で流されることに意味があったのです。

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