11月末にある3つの学園祭か

文化の日周辺の11月初旬は学園祭のピークとなるシーズンです。どの学校も3日〜4日間開催の日程で盛り上がりを見せました。このあとの11月に学園祭を行う学校はぐっと減ります。そして23日の勤労感謝の日周辺には、慶応義塾大学の三田祭と、東京大学の駒場キャンパスの駒場祭が行われます。しかし、かつてはこれに加えて法政大学の市ヶ谷地区で自主法政祭が行われました。


対照的な3つのお祭

3つの学校の学園祭はどれも個性が際立っています。慶応義塾大学の三田祭は、ゼミナールの研究発表などアカデミックな企画も多くあります。さらに芸能人のライブやミスコンなど華やかな企画もあります。東京大学の駒場祭は、主に1~2年生が通う校舎で行われるためフレッシュな雰囲気があります。東大生だけでなくインカレの女子大生も多く参加しているので華やかです。

そして自主法政祭はといえば、2つの学校のはなやかな学園祭に対して無骨な雰囲気がありました。自主、の名前がついている通り、一切スポンサーをつけず自主運営でまかなっていました。さらに、24時間ぶっ続け開催である点も特徴的です。本来は夜間の出入りは禁止されているのですが、荷物の警備という名目で多くのサークルが残っていました。あまり騒がしくなければ飲酒も許可されていました。一晩中だらだらと飲みながら語り合うというスタイルが存在していたのです。そんな昔ながらの自主法政祭は、数年前から11月初旬へ開催日が移動し、飲酒も禁止となってしまいました。もはや「自主」ではないのではないかという声もあります。

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