18きっぷ移動の考慮ポイント

青春18きっぷは、1日あたり2370円で、普通列車であればどこまでも乗車できるお得なきっぷです。東京から移動を考えた場合、始発で出ると、なんとその日のうちに九州の入り口である門司まで移動できます。ただし、東京を4時台に出て、門司に到着するのは日付が変わった12時過ぎであるので、ほぼ1日じゅう列車に乗りっぱなしということになります。


食事もできない?

18きっぷはどこまでも移動できますが、当然、さまざまな条件を考慮する必要があるでしょう。上にあげた移動の場合は、各駅ごとの乗り換え時間は、10分もないところがほとんどですから、トイレにも行けるかどうかというレベルの話です。キオスクでお弁当を買おうとしてまごついていたら乗り遅れてしまうかもしれません。改札を出てちょっと駅まで何か食べようということもできません。

トイレは設置されている

都市部を走る列車にはトイレがないことがありますが、18きっぷで都心から地方へ移動を目指す場合には基本的に列車にトイレは備え付けられています。ただし、ラッシュ時などは身動きがとれないほど車内が混むということもありますので、トイレは駅で事前に済ませておくか、もしもの時を考えてトイレに近い車両に席を取るといったことを考えておくと良いでしょう。

食事はどうするか?

それではトイレはなんとかなるといっても食事はどうすればよいでしょうか。普通列車には特急列車や新幹線のような車内販売はありません。さらに駅ののりつぎでは、ちょっと立ち食いそばを食べるといったこともできるかできないかというタイミングです。そういう場合には、サンドイッチや、カロリーメイト、あるいはゼリー飲料などの、携帯できてある程度腹持ちが良さそうなものを食べるようにすると良いでしょう。さらに、起きていると腹が減るということもありますから、ひたすら寝ていくというも一つの手です。ドラえもんののび太くんではありませんが、どこでもすぐに寝られるというのはひとつの才能かもしれません。

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