箱根の観光客は何千万人?

名物観光地のひとつである大涌谷周辺が立入禁止になったことを受けて、箱根では風評被害が生じています。立入禁止になった場所は箱根全体の1%以下ということとあっても、箱根全体が危険であるという誤解が広まっています。客足が遠のきつつある箱根ですが、これまでは大量の観光客が訪れるスポットでした。いったい箱根にはどれくらいの人数が訪れていたのでしょうか?


なんと2000万人

箱根は今や年間2000万人が訪れる場所といわれています。これは、とてつもない人数であると言えるでしょう。毎月で割ったとしても100万人以上です。もちろん、箱根には多くの温泉地もありますので、同じ人が違う温泉地を毎月のように訪ねるといったことも行われているのでしょう。箱根は、東京から高速道路を飛ばせば、1時間ほどでついてしまう、とても近い気軽な行楽地でもあります。そうしたお手軽さが2000万人という人数を生み出したのでしょう。さらに車だけでなく、鉄道では小田急のロマンスカーでゆったりとした旅を楽しむというのも箱根の醍醐味であるでしょう。

ほかのひとたちは?

さらに箱根を訪れるのは、一般の観光客ばかりではありません。関東圏の小学生は、修学旅行先として箱根へ行くことが多いようです。箱根と富士山、あるいは伊豆をセットにして観光ができるというところも、修学旅行先に選ばえるのでしょう。さらに、修学旅行生だけでなく、外国人観光客も多く訪れています。こちらも富士山とセットで楽しめるというのが人気の秘訣なのでしょう。

箱根は、現在大涌谷の立ち入り禁止騒動を受けて、客足が遠のきつつあります。しかし、それまでの箱根はなんと年間2000万人が訪れる場所であったのです。人気の秘訣は東京から近いということと、富士山という日本を代表する景勝地とセットで楽しめる、といったものがあげられるでしょう。

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