全国で再燃なるか、工場萌えブーム

日本の3大夜景というと、函館、神戸、長崎が有名です。では、日本の5大工場夜景はどこか、みなさんご存じでしょうか。正解は、室蘭市、川崎市、四日市市、北九州市、周南市です。この5都市は工場見学やナイトクルーズを行い、夜景観光人気を高めることに力を入れています。先月にはこの5都市による、全国工場夜景サミットも開催されました。首都圏でもブームとなった工場萌え。全国でブームとなるか!? 今回はその5都市の工場夜景の魅力を紹介します。


■室蘭市

今年11月に第3回目の工場サミットが行われた市です。海沿いに広がる製油工場の作業灯はまるでゲームの中にいるような、どこかファンタジックな感じさえします。工場夜景と白鳥大橋の織りなす夜景が見所です。

取り組み:室蘭夜景ナイトクルージング

■川崎市

京浜工業地帯の中核をなすだけあって、工場夜景もダイナミック。石油精製工場や製鐵所など、広大なスケールの夜景が楽しめます。

取り組み:川崎工場夜景バスツアー等

■四日市市

日本有数の石油コンビナート地区である四日市市。海上から臨む工場群の景観は、工場萌えすること請け合いです。

取り組み:四日市コンビナート夜景クルーズ

■北九州市

かつて官営八幡製鉄所があったことで有名な北九州市。北九州工業地帯として近代日本で発展し、化学工場や製繊所などの、様々な工場夜景を見ることができます。

取り組み:北九州工場群夜景観賞バスツアー

■周南市

従来の4都市に加えて、今回のサミットから新しく加入したのが、山口県周南市です。クルーズやバスによる工場夜景ツアー等を実施しています。今後の取り組みにも期待です。

来年、第4回サミットは北九州市で行われます。工場夜景は工場で働く人たちのための作業灯です。町の夜景とはひと味違った工場夜景に萌えてみてはいかがでしょうか。

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