伊豆のテーマパークに村崎百郎舘がオープン!

2014年4月27日に静岡県伊東市にあるテーマパーク、まぼろし博覧会の敷地内に村崎百郎舘がオープンする。村崎百郎は90年代に自らが行ったゴミ漁りのレポートを露悪的な文体で記していたライターである。2010年7月に自宅を訪ねてきた読者を名乗る男性に刺殺されるという因果な運命を辿った人物でもある。

メディアへの露出は片目が出た頭巾を被った状態でなされ、ミステリアスな存在に拍車をかけた。刺殺の報道後には彼の本名と経歴(中卒を名乗っていたが実際は文学部卒で編集者経験があること)などが明らかとなった。


まぼろし博覧会

まぼろし博覧会では、魔術部屋、編集部屋などに別れて村崎百郎のコレクションが展示されるようだ。さらに、実際に彼が収集していたゴミも展示されるという。

村崎百郎はゴミ漁りを通じてさまざまなめぐりあいを果たしていた。例えば社会現象になった「新世紀エヴァンゲリオン」にハマったのも、近所に住む女子専門学校生が、アニメ版の最終話を見て失望し、すべての録画テープやグッズなどをゴミに捨てたものを彼が拾ったためという。

GWの旅行に是非

まぼろし博覧会はJR伊東駅からバスで30分ほどの場所にある。本数が極端に少ないので、車かバイクで向かうのが良いかもしれない。

帰りに熱海か伊東あたりの温泉に浸かってみるのも悪くないだろう。しかし、そんなレジャー旅行めいた所業について村崎百郎が生きていたら何と言うだろうかというのは気になるところである。

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