昔のバックパッカー像

貧乏旅行というのは昔も今も行われています。ですが、環境が大きく変化しているということがいえるでしょう。今は当たり前にあるものでも昔のバックパッカーは苦労していたという時代をふりかえってみましょう。


ネットなんてない?

いまはネットが世界中に発達しています。スマートフォンを持っていれば、その国のキャリアにあわせて作動します。通話料はかかりますが日本へそのままかけたり、日本からかかってきった電話を取ることもできます。パソコンもwifiがあるので便利でしょう。ですがパソコンも携帯電話もない時代は、手紙でやりとりを行っていました。郵便局止めにしてもらったり、あるいは国によっては日本大使館気付けで荷物を届けてもらうこともできたようです。

日本食もない?

さらに、いまは日本食というのは世界各地で知られるようになっています。食のバリエーションが豊富でなおかつヘルシーな食べ物として知られるようになっているのです。ですが、かつてはそんなことはありませんでしたから、日本食や日本食材の入手は困難を極めました。日本人が集まる安宿では、日本食もどきのようなメニューを出すこともあったようです。さらに、バックパッカーによっては、醤油を携帯している人もいたようです。醤油さえかければ、どんな食べ物でも大体はイケると豪語する人もいたようです。こうしたものはいまは失われてしまった風景といえるかもしれません。

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