バックパッカーがこだわる陸路移動とは

リュックサックの中にすべての生活必需品を詰め込み、安宿を泊まり歩く旅行を行う人たちはバックパッカーと呼ばれます。バックパッカーは基本的に陸路での移動が前提となります。なぜ陸路にこだわるのでしょうか。


航空機は高い

まず最初は経済的な事情というものがあります。考えてみれば当たり前ですがグローバルなモノの値段というものはあまり変わりません。パソコンやカメラなどは日本で10万円するものは海外でも10万円します。代表的なのがiPhoneでしょうか。世界のどの地域においても大体700ドル程度はします。

同じように飛行機の値段も国際線となると100ドルから150ドルはしますので、バックパッカーにとっては痛手となります。最近では数千円で乗ることのできるLCCも普及してきましたので、必ずしも飛行機をまったく使わないというわけではありません。

日本からの陸路移動は?

さらにこだわり派の中には日本から陸路移動を試みる者たちもいます。

日本は四方を海に囲まれた島国ですので、日本を脱出する場合は国際フェリーを用いることになります。大阪から上海行き、下関と福岡から韓国の釜山へ向かうフェリーが出ていますので利用されているようです。かつては沖縄県の石垣島から台湾へ向かうフェリーがあったのですが廃止されてしまいました。

陸路で韓国で渡った場合は、フェリーを利用して中国へ渡ることができます。中国の上海にたどり着いたあとはアジア大陸を陸路で移動することができるのです。

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