中国ではお湯はタダ?

中国旅行をする際に、意外なトリビアとしてあるのが「お湯がタダ」というものです。海外旅行の鉄則として水はタダではないというものがあります。水道水には雑菌が入っているので、そのまま飲んでしまうとお腹を壊してしまうこともあります。そのため、海外旅行ではミネラルウォーターを買って飲むことが推奨されます。しかし、なぜ中国ではお湯がタダなのでしょうか。


お茶の文化

中国人はお茶を飲む文化があります。それは日本でもあると思うかもしれませんが、日本以上にお茶を飲んでいます。中国人は水筒にお茶っ葉を入れて、1日中継ぎ足して飲んでいきます。そのため、駅や公民館など公共の場所には、必ず給湯装置があるのです。冷たい水ばかりを飲まずに、たまにはあったかいお茶を飲んでみるというのもいいのではないでしょうか。

昔はネスカフェ

今から20年以上前に中国を旅した、星野博美の著書『謝謝チャイニーズ』にも、お茶を飲む中国人の姿が描かれています。その頃は、水筒を持つ人は少なく、ネスカフェのコーヒーの空き瓶にお茶っ葉とお湯を入れて持ち歩いていたようです。確かに密封性がしっかりとしていますし、容量もたっぷりと入りそうですし、持ち運びにも便利なアイテムかもしれません。

お茶と歩む

さらにお茶は自分で飲むだけでなく、相手を歓待するための所作ともなっています。中国旅行をする際にはお茶を意識してみるといいかもしれません。

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