香港とマカオが橋でつながる?

中国の南部に香港とマカオという地域があります。香港はもともとはイギリスの植民地であり、マカオはポルトガルの植民地でした。香港は1997年に、マカオは1999年に中国に返還されています。返還後も、一国二制度を推進することになっています。


フェリーで移動

現在、香港とマカオの間はジェットフェリーが結んでいます。時間は1時間ほどで到着できます。マカオは、世界でも有数のカジノタウンとして知られています。そのため、フェリーでマカオへ渡り、一晩カジノを楽しんだあと、香港へ戻るというスタイルも可能となります。

さらにお金持ち向けの移動プランとしてはヘリコプターがあります。ヘリを使えば香港とマカオの間はわずか10分ほどで移動できてしまいます。

巨大な橋が建設中

現在、香港とマカオの間を飛躍的に早めるプロジェクトが推進中となっています。両方の街を巨大な橋で結ぶという計画で建設中です。

橋とトンネルを組み合わせたもので東京湾アクアラインのようなスタイルを取っています。香港とマカオは別の国、地域として扱われているので外国人の移動に関してはパスポートが必要になります。しかし、両方の市民は、自動化ゲートが設置されています。身分証をスキャンするだけで、出入国が可能になっているのです。入国審査の簡略化は渋滞などの防止もあるでしょうから、道路の開通後はさらに進んでゆくかもしれません。

「日本からタイへの飛行時間と時差は?」の詳細を調べる

    
コメント