香港は高いから深センに泊まるのはお得?

香港はホテルの代金が世界でもっとも高い観光地のひとつです。ハイシーズンとオフシーズンによって値段が違います。さらに、週末も含め毎日のようにホテルの値段レートが変動します。貧乏旅行を楽しみたいという人には不向きな土地です。


国境の向こう側

そこで、香港に接する中国の経済特区深センに宿を取ることを考える人もいるかもしれません。香港の安宿街といえば、チョッキンマンションが有名です。しかしチョッキンの部屋は4畳くらいの部屋に小さなベッドと、ユニットバス兼トイレが無理やり押し込まれたような作りです。排水や配管が近くを通り、日も指さないために湿気もものすごいです。一方で中国側のホテルならば100元(約1600円)くらいで窓付きの快適なシングルルームに泊まれます。香港の中心部から深センまでは電車で30分程度。少しでもお金を節約したいという人には向いているかもしれません。

デメリットもある

しかし、中国は一国二制度を取っているとはいえ香港と深センの間にはイミグレーションがあります。入国と出国審査にそれぞれ時間が取られます。場合によっては1時間以上かかることもあるので短期の日程で香港観光を楽しもうという人には深セン宿泊はおすすめできません。言うなれば東京観光をするのに千葉にホテルを取っているようなものです。

マカオ珠海の関係

しかし香港の隣に位置するマカオに隣接する珠海は、香港深セン以上に街の間の距離が狭いです。珠海に宿を取ってマカオに繰り出すといったことは可能です。

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