懐かしの香港マカオの入国スタンプ

お気軽に行ける海外旅行先としてアジアを選択する人は多いでしょう。その中で香港とマカオは人気の観光地の1つです。


香港とマカオはセットで

香港はイギリスの植民地として経済的な繁栄を遂げ、1997年に中国に返還されました。前年の1996年には日本テレビの人気バラエティ番組「進め電波少年」の人気企画となった猿岩石によるユーラシア大陸横断ヒッチハイクのスタート地点となった場所でもあります。

マカオはポルトガルの植民地でしたが香港に続き1999年に中国に返還されています。植民地時代をしのばせる洋風の町並みが名物です。何よりアジア最大のカジノタウンとして名を知られています。その規模はラスベガスを超えています。

香港マカオともに、中国に返還後も1国2制度が続けられています。使用される通貨も香港では香港ドル、マカオではマカオパタカが流通しています。

スタンプが押されない?

しかし香港マカオともに入国時に押されるスタンプが現在は存在しません。パスポートのスキャンは行っているので、入国審査を行っていないというわけではないのですが、イミグレーションのスタンプは存在しません。入国の記録がプリントアウトされた紙を渡されるだけです。

電子化が進んだとも考えられますが、一方で香港とマカオが中国へ同化してゆく過程とも見て取れます。パスポートに香港、マカオの入国と出国スタンプがある人は、今後は見られないものですので、記念に取っておくと良いでしょう。

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