マレーシア旅行と宿泊税

マレーシアは、年間を通して気候がおだやかで治安も比較的良いため、東南アジアの中では人気の旅行地の一つです。物価も日本に比べれば半額から三分の一程度と格安なのも嬉しい点なのではないでしょうか。


税金がかかる?

マレーシアは2017年9月1日より、宿泊税の徴収をはじめました。これは外国人観光客に適用されるもので、1泊1部屋あたり10マレーシアリンギットが課税されます。これは部屋の値段に関係ありませんので、100リンギットの部屋でも、50リンギットの部屋でも10リンギットの税金がかかります。

10リンギットで何ができる?

1リンギットは約30円ですから、10リンギットだと約300円になります。この値段で何ができるのかといえば、屋台で食事をして飲み物をつけてお釣りが来ます。さらに、マレーシアは高速バスが発達しており、移動手段として活躍しています。主要な都市間は10リンギット程度で移動可能ですので、ばかにできない値段でしょう。

消費税もある

さらにマレーシアでは2015年4月から消費税も導入されています。税額は6%でホテル宿泊にも適用されます。そうなると、宿泊税と消費税あわせて最大で16%の税金が加算されることになります。以前マレーシアを旅行していた人には割高に感じられるかもしれませんので、注意が必要です。

    
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