両替手数料なしの仕組み?

海外旅行などへ行くと、両替手数料のかからない店舗があります。単に両替をしているだけでは利益が出ないように思えます。これはどのように利益を出しているのでしょうか。


レートで出す

手数料なしの両替所では、売る側と買う側のレートに差をつけています。例えば売る側は1ドルを100円で売りますが、買い取りは90円になるといったものです。これならば90円で買い取った1ドルを100円で売ることになるため、10円の利益になりますね。

売り買いの定義

海外の両替でわかりにくいのが、売る(SELL)と買う(BUY)の違いですね。いったい、自分はどちらの立場なのかという点で悩む方もいるかもしれません。これは両替所を主人公として考えてみるとわかりやすいです。両替所が、1ドル100円で両替をする人に売る(SELL)という形になります。さらに、買い取り(BUY)は、両替所がその外貨を買い取るということになりますね。日本のお金である1万円を両替したいという場合には、両替所がいくらで買い取ってくれるのかと行った買い取り(BUY)の数字をチェックするようにしましょう。
さきほども記した通り、売り(SELL)と買い(BUY)の数字は一定ではなく、一般的には売りの方が高いレートが設定されていますので、お得だと思って両替をしてみたら実は違ったということもありますので注意が必要です。

    
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