コーズウェイは橋?

マレー半島の先端にあるシンガポールはひとつの島が国家となっている都市国家です。もともとはマレーシア連邦のひとつでしたが、1965年にマレーシアから追放される形で独立を果たします。以来、いちじるしい経済発展を遂げることになります。


国境がある

現在、シンガポールとマレーシアの間にはコーズウェイという橋がかけられています。両国の間は人の往来だけではなく、車や物資の往来もさかんです。中には毎日国境を越えて職場や学校へ通っているという人もいるほどです。

橋ではない?

ですが、このコーズウェイは正確には橋ではありません。道路の部分が埋め立てられている陸地なのです。正確にはシンガポールは島ではないということがいえるのかもしれません。現在、マレーシアとシンガポールを結ぶ道はここしかありません。道路とともに、鉄道のほか、水道管も通っています。経済の大動脈であるといえるでしょう。

昔は歩いて渡れた?

このコーズウェイを通過するには通常はバスに乗って、シンガポールの出入国ゲート、マレーシアの出入国ゲートを通過しなければいけません。ですが、昔は全長1キロほどのこの橋は歩いて渡れたそうです。陸路による国境横断というのは旅情があふれますが、コーズウェイも同じような楽しみがあったのです。

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