陸路国境超え旅の王道、マレー半島縦断ルート

貧乏旅行の醍醐味は陸路での国境越えです。国境付近では両国のお金が流通や飲み物、食べ物が流通しエキゾチックな気分に浸れます。しかし場合によっては入国にビザが必要だったり、国境が閉じられていたりとうまくいかないことがあるのも陸路国境越えの難しさです。しかし初心者でも安心して挑めるのがマレー半島縦断ルートです。


はじまりはシンガポール

マレー半島の突端シンガポールへまず向かいます。シンガポール国内は物価も高いので数日の滞在にとどめておきましょう。マレー半島とシンガポールの島の間にかけられた橋、コーズウェイを渡ってマレーシアへ入国します。お金はシンガポールドルから、マレーシアの通過であるリンギットに切り替わります。物価の安さに驚くことでしょう。

マレーシア国内

マレーシア南端の街、ジョホールバルからは国内各地にバスが出ています。マレーシアは高速道路が整備されているので快適な旅が楽しめるでしょう。金子光晴が愛した街として知られるバトパハや、ポルトガルの植民地として栄えたマラッカなどを目指すルートが一般的です。その後、首都であるクララルンプールへ向かいます。

クアラルンプールはエアアジアの拠点空港なので、アジアの各地に格安便が飛んでいます。ここから一気にタイのバンコクを目指してしまうのも手ですが、さらに陸路で北上を目指すこともできます。

もやしが名物のイポー、観光地として名高いペナン島、マハティールを産んだアロースターといった都市があります。そこから1時間ほど走ればタイ国境へ至ります。マレー半島にはさまざまな顔があるのです。

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