日本が国家承認したニウエとは?

2015年5月15日に、日本は新しい国家としてニウエを承認しました。聞きなれない名前ですが、ニウエはどこにあるのでしょうか? 


南太平洋にある

ニウエは南太平洋の小島です。もともとはイギリスの保護領でしたが、その後、ニュージーランドに受け継がれています。国家承認後も、ニュージーランド大使館が、ニウエ大使館を兼務するように、ニュージーランドとの結びつきは強いです。

国の概要は?

ニウエは一つの島からなり、首都はアロフィで、人口はおよそ1500人ほどです。日本で言うならば一つの村ほどの人口しかありません。主要産業はバナナ栽培などの農業ですが、安定した生産がのぞめないため、輸入産物とはなっていません。むしろ国民が食べていくための自給自足の産業といえるでしょう。観光資源にもめぐまれないため、外国人が訪れることもほとんどありません。

産業は何がある?

それではニウエはどのような産業で外貨を獲得しているのでしょうか。ひとつは、島から外国(主にニュージーランド)へ出て行ったニウエ系住民たちによる送金です。さらにもうひとつはオリジナルの切手です。珍しい国が発行する切手、としてコレクターたちが購入しています。これは、ニウエに限らず、小さい国や、太平洋の島国などが政策として伝統的に行っていました。切手はコレクションされ使われることがないため、金額分がそのまま収入源となるのです。

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