陸路でアジアへ向かう

アジア放浪の旅はいつの時代も惹かれるものがあるでしょう。バックパッカーは、陸路移動になるべくこだわっています。日本から向かう場合はどういったルートをたどるのでしょうか?


大阪からフェリー

バックパッカーの陸路移動の拠点となるのは大阪です。ここから上海までのフェリーが出ているからです。その場合、まずは東京在住の場合は大阪まで鉄道なりバスなりで移動し、上海行きのフェリーに乗り込みます。2日ほど東シナ海を揺られて上海へ到達すると、中国大陸の旅が始まります。中国国内は、高速道路が張り巡らされていますので高速バスで移動が可能です。さらに新幹線網も発達しています。日本よりもはるかに安い価格で移動ができます。上海を出たあと、香港かマカオへ寄ることも多いです。これはバックパッカーのバイブルといえる沢木耕太郎「深夜特急」のはじまりの地が、香港であることも影響しているでしょう。

ベトナムへ向かう

中国国内を陸路で向かったあとに次に入国する国はベトナムです。雲南省の最奥部からラオスへ入るというパターンもあります。彼らが次に目指す場所はタイのバンコクです。バンコクは東南アジアだけでなく、世界各地への飛行機が飛んでいます。そこで陸路移動をやめる人もいれば、マレーシア方面や、ミャンマー方面へさらに陸路移動を試みる人たちもいます。

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