タイ料理は辛いのか?

タイ料理といえば辛いというイメージがあるかもしれません。タイ料理は辛いから苦手という人もいるでしょう。


本場は辛い

事実、タイ料理は辛いです。筆者は地元民向けのレストランへ行ったときなど、あまりの辛さに驚きました。しかし、その辛さがくせになっていくのがタイ料理の魅力です。

辛さの種類

例えば日本にも激辛メニューはあります。しかし、そのほとんどがやみくもに唐辛子を入れただけだったり、ラー油をひたすら入れただけだったりといったイメージがあるのではないでしょうか。これは中華料理のイメージを受け継いだものでしょう。食べるだけで胃が痛くなるというもので、これはあまり褒められたものではありません。しかしタイ料理の辛さというのは、酸っぱさと辛さが合わさったもので、とてもさわやかな味わいがあります。さらに、その辛さをやわらげるために飲み込むビールも格別のものです。タイのビールは水っぽく作られています。これは辛さを和らげるためなのかもしれません。

激辛じゃない

日本で出回っている激辛料理とタイ料理の辛さというのはまるで違うものであるということです。さらにタイは熱い国です。動き回るだけで汗をかきます。そこで辛いタイ料理を食べたならば、さらに汗をだらだらとかきます。しかし、汗が吹き出したあとに、不思議な清涼感がおそってくることも確かです。タイの気温の熱さを料理の辛さが上回ってしまったのかもしれません。

辛かったら砂糖を舐めればいい

さらにタイ料理には4つの調味料があります。ナンプラーと、唐辛子と、酢と砂糖です。砂糖をうまく活用するのがタイ料理のポイントです。タイ料理を食べて辛かったら砂糖を思い切り舐めれば解決することもあります。極端な辛さを甘さで中和するのです。なんとも大胆な方法ですが、確実な方法でもあります。さらに激辛のタイ料理に、砂糖をふりかけると、甘くなるだけでなく、不思議なコクが出てくることもあります。

辛くないタイ調理もある

もちろんタイ料理は辛いばかりではありません。辛くないメニューも多くあります。炊き込みご飯に、蒸し鶏をそえたカオマンガイなどは、さっぱりとしていて人気メニューです。さらにフルーツを使ったスイーツ類も充実しています。辛くないタイ料理を極めてタイマスターを目指しましょう。まずは、ガパオやグリーンカレーなど、日本のタイ料理で食べている以外のものにチャレンジしていくと良いでしょう。

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