日本からタイへの飛行時間と時差は?

タイ旅行へ行く前に知っておきたい、成田、大阪、名古屋からタイまでの飛行時間と日本との時差情報を紹介します。


タイへの飛行時間

日本からタイへ行く場合、飛行時間は約7時間となります。これは成田と羽田から飛んだ場合です。大阪や名古屋からは30分程度短くなり約6時間半、福岡からは1時間程度短くなり約6時間となります。仙台が札幌など東京より北にある都市の場合は、ここから30分から1時間程度長くなります。

帰りは季節風に乗るので1時間程度短くなり、バンコクから東京までは約6時間となります。

経由便は?

東京からタイのバンコクへ行く場合、直行便だと約7時間となります。安く向かう場合には経由便を利用することになります。経由便に使われる都市は、韓国の釜山、ソウル、中国ならば北京、上海などがあります。香港や、台湾の台北乗り継ぎもあります。ベトナムのハノイかホーチミンを経由する例もあります。

経由便でもっともスムーズに乗り継ぎができるのは台北経由となります。東京から台湾まで4時間、そこで1~2時間のトランジットを挟んでさらに台北からバンコクまで4時間ほどかかります。トータルの時間だと最短9時間ほどで日本からタイまで向かえることになります。台北への飛行機は名古屋や大阪のほか、全国の各都市から飛んでいるので、タイミングがあえば便利です。

さらに台北の気候は年間を通して温暖です。そのため真冬に日本からタイへ向かう場合、いきなり灼熱の国に行ってしまうより、台湾で少し体をならすといったこともできます。戻る場合でも、寒さに体をならす方法として有効です。

上海、北京など中国本土の乗り継ぎの場合、北京経由は地図で見ればわかるとおり、とても遠回りになりますので時間がかかります。上海乗り継ぎも、都市内で空港の移動が必要になる場合があり、時間がかかりがちです。

ベトナム経由の場合は、ハノイかホーチミンで3~8時間程度のトランジットの時間が空くことになります。5時間程度あれば、市内で食事をして戻るくらいはできますので、おまけの観光旅行を楽しんでも良いでしょう。

時差は2時間

7時間も飛行機に乗るなんて大変そう、という思いもあるかもしれません。しかし、タイと日本の時差は2時間あります。タイの方が日本より2時間遅れています。日本が朝の8時なら、タイは朝の6時となります。時差が遅れている国に飛行機で向かうのですから、タイムマシンに乗るように、飛行機の移動時間は7時間でも時計は5時間しか遅れていないことになります。

日本から夕方の飛行機に乗れば、日付が変わるくらいにはタイに到着できることになります。タイは昼間は暑いため、人はあまり出歩きません。その分、夜中に開いているお店も多くありますので、旅行一日目の夜をゆっくり楽しむということもできてしまいます。

逆にタイから日本へ戻る場合には飛行機の移動時間にプラスして時差2時間分が加算されることになります。そのため時計の時間は8時間進むことになります。最終日の移動は、1日がかりと考えた方が良いでしょう。深夜便を利用する場合、飛行機の車中で眠ろうと考える人もいるかもしれません。しかし、移動時間をめいっぱい使っても6時間しか休めませんので注意が必要です。

タイ国内はすべて同じ時間に統一されていますので、チェンマイやプーケットなどでも時間は変わりません。タイ旅行へ行く前に飛行時間と時差をきちんと計算しておきましょう。

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