タイ王国ってどんな国?首都、人口、宗教は?

タイは東南アジアに位置する立憲君主制国家です。大きさは日本の1.4倍ほどあります。人口は約7000万人です。南北に細長い国となっています。タイといえば常夏の国という印象が強いですが、北部の山岳地帯は冬は冷え込みます。そのため国内でも気候がまったく違うようになっています。

タイ人はもともと中国の雲南省一帯に住んでいたタイ族が南下して定住したと言われています。さらに首都のバンコクを中心に華僑も多く住んでいます。タイ人の10人に1人は中華系の血が流れているとも言われています。


首都はバンコク

首都はバンコクですが、この街にはものすごく長い正式名称があります。「クルンテープマハナコーン アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット」すべてそらんずることのできるタイ人はまずいません。通常、頭だけを取ってクルンテープと呼ばれることもあります。

国旗は3色

タイ王国の国旗は赤、城、紺、白、赤の5本の横帯で現されます。町中では至るところでこの旗を目にすることができるでしょう。国際電話の国番号は66番となります。

タイの宗教は仏教

タイの宗教は仏教徒が90%以上を占めます。街中には日本のお寺にあたるワットが多くあります。さらに、オレンジ色の袈裟をまとったお坊さんたちも多くいます。タイではお坊さんに対する尊敬の念が強く、バスや電車にはシルバーシートならぬ、お坊さんようの優先席があるほどです。さらに、日本のお坊さんと違ってタイのお坊さんは、厳しい戒律が定められています。そのため、妻帯や肉食も禁じられています。

さらにマレーシアと国境を接するタイ南部にはイスラム教徒も多くいます。さらに国際色豊かなバンコクの都市部では、アラブ人も多くいますのでイスラム教も普及しています。さらに中華街では、中国の民衆宗教である道教(タオ)の施設やグッズも多く売られています。

タイの政治

タイはかつては美人すぎる首相として知られたインラック・シナワトラが務めていましたが失脚し、現在は軍人のプラユット・チャンオチャが務めています。

さらに永らく続く王室が存在し、現在の国王に対する国民の尊敬の念はとても厚いものとなっています。

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