タイのお正月は年に3回!?ソンクラーンだけじゃない!

物価も安く、治安も比較的良く、人びとも優しい、そんな理想の国がタイです。雨季はありますが常夏の気候も魅力です。そんなタイにはお正月が3回もあります。


ベストはソンクラーン

タイのお正月でもっとも盛り上がるのが4月中旬から下旬にかけて行われるソンクラーンです。別名水かけ祭りと呼ばれ、外国人、観光客問わず、水を頭から豪快にぶっかけます。カメラやスマホを持っている人は、ビニールなどで厳重にガードする必要があります。

ソンクラーンは日本で言えば花まつり、つまりお釈迦様のお誕生日となります。日本でもつつましやかに祝われるのですが、タイはド派手なお祭り騒ぎとなります。

首都のバンコクでは水かけは盛大に行われていませんが地方では盛り上がっています。

残り2つは?

では、残り2つのお正月はどうなるのでしょうか。1つは、西洋式のニューイヤーです。1月1日で、前日にはカウントダウンも行われますが日本のお正月と比べるとあまり盛り上がりません。

なぜなら、翌2月には旧正月が祝われるからです。タイには中華系の民族が多く居住しています。そのため中国式の春節、旧正月も盛り上がります。中国国内で問題視されている爆竹もタイでは顕在です。

タイにもGWがある?

さらにタイではカレンダーの日取りによっては5月にゴールデンウイークが出現します。5月5日は現在の国王の即位記念日で休みとなります。さらに、毎年日付が変動しますが農耕祭の祝日も5月にあるので、土日とタイミングがあえば大型連休が出現します。

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