意外と簡単? タイ語の基本

タイ語はうねうねといりくんだ文字が特徴的です。あまりにも読みづらいために、タイ語を学んでみようとする時に抵抗があるかもしれません。しかしタイ文字は、すべて一筆書きで記せるような効率的な文字です。いざ学んでいけば、とても効率的な文字であることがわかります。


文字より音を優先せよ

タイ語を勉強するにあたって、教科書を広げてアルファベットのABCを覚えるようにしていく方法はありますが、もっとてっとり早い方法は音で覚えることです。

例えば日本語でも漢字の読み書きはできないけれども、日本語がペラペラという外国人はけっこういます。さらに、関西で暮らしているならば自然と関西弁になっている人もいるでしょう。放浪の詩人、金子光晴の著書には上海で長崎なまりの中国人に出会う場面があります。当時、長崎と上海の間に船が運行されており、中国人が自然と覚えてしまった言語が、長崎なまりの日本語というわけです。

タイ語の音を得るにはテレビやDVDなどで音を覚えて実際の会話に応用していくと良いかもしれません。もっとも勉強になる方法は実際にタイ人と話すことです。音を話してもらって、同じように話していけば発音をマスターできるでしょう。はじめは、同じ言葉をオウム返しにしゃべる、丸暗記の方法を取っていくと良いでしょう。

文節で話す

最初は単語のみしか操れなくても、次はいくつかの文節をつなげて話すように心がけるといいかもしれません。単語と動詞をつなげるだけでも「ごはん+食べる」という風に意味が通じてきます。

文字の読み書きよりも音を優先してタイ語を学んでいくことが上達への近道となります。

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