タイ語の数字の覚え方【1から9までをマスターしよう】

タイ語を少しずつ学ぶにあたって、まず覚えたいのは挨拶と数字でしょう。バックパッカー小説の元祖とも言える沢木耕太郎『深夜特急』においても、新しい国に行ってまず著者が記録するのは、あいさつなど簡単な文字と、1から10までの数字の羅列です。数字さえマスターすれば、旅行者に必要な最低限のコミュニケーションは行えます。数字は、買い物や時間を訊ねる機会などに使用します。 もちろんタイは多くの観光客が訪れる場所ですので、英語が喋れなくとも、数時くらいは扱える人が多くいます。さらにアラビア数字の読み書きもできますので、紙かスマートフォンでやりとりができます。マーケットなどでは、電卓を差し出されて、希望の金額を訊かれることもあります。

1から9までをマスターする

タイ語の1から9までの表記は以下となります。アラビア数字、タイ数字、タイ語の表記(カタカナの読み方)で並べます。発音は独自のイントネーションがあるので、実際にタイ人に読んでもらうと良いでしょう。 1、๑、หนึ่ง(ヌン) 2、๒、สอง(ソーン) 3、๓、สาม(サーム) 4、๔、สี่(シー) 5、๕、ห้า(ハー) 6、๖、หก(ホック) 7、๗、เจ็ด(ジェット) 8、๘、แปด(ペァット) 9、๙、เก้า(ガーオ) 0、๐、ศูนย์(スゥーン)

タイ語は文字の組み合わせ

9から先の数字はどう表現すれば良いでしょうか? タイ語は基本的に文字を組み合わせてゆけば通じます。例えばタイ語で10は「๑๐、スィップ」ですが、20の場合は「๒๐、イースィップ」30は「๓๐、イースィップ」と上がっていきます。10の文字の前に2や3といった文字をつければ通じるのです。

時間はどうなる?

ならば時間のカウントはどうなるのでしょうか? 時間を著す「งชั่วโมง、チュァモーン」の前に数字をつけていけば通じます。1時間ならば「หนึ่งชั่วโมง、ヌンチュァモーン」といった具合です。 ベースとなる文字を覚えて、そこに数字を加えていくといった形になります。 次の記事「最低限覚えておきたいタイ語10選」 前の記事「タイで英語、日本語は通じる?」