タイの過ごしやすい季節は?旅行前に知りたいタイの気候情報

タイ旅行をするのにベストなシーズンは乾季です。タイは熱帯の国なので、大きく雨季と乾季があります。雨季は毎日のようにスコールと呼ばれるにわか雨が降りますが、乾季は雨が降ることはまずありません。

雨季は6月から10月であり、11月から5月が乾季となります。ただし11月は雨季と乾季の境目なので雨がふることもあります。さらに、乾季の終わる4月から5月は暑季と呼ばれ1年の中でもっとも暑くなります。日中は35度を超すことも多いので、街歩きなどはおすすめできません。場合によっては汗をかきすぎて熱射病や脱水症状を起こしてしまうこともあるので注意が必要です。


ベストは12月〜1月

タイでもっとも過ごしやすい季節は12月から1月であるといえるでしょう。ただし、日本は年末年始なので航空券の値段が高いのがネックです。ただし、もっともピークとなるのは12月29日から1月3日までの限られた期間です。12月でもクリスマスあたりや、お正月も三が日を過ぎれば航空券の値段も下がってくるので、時間に余裕がある人はピンポイントのお正月を外した旅行プランを考えると良いでしょう。

9月〜11月の旅行は?

タイ旅行におすすめのシーズンは12月から1月ですが、9月から11月の旅行もおすすめです。夏のハイシーズンが終わり、航空券の値段が下がってきます。さらに雨季も終わりかけなので雨が降る回数も減ってゆきます。雨季の間、スコールは午後から夕方にかけて降ることが多いです。しかし、このシーズンは夜遅くから夜中に降ることもあります。寝ている間に雨が降ってしまい、日中は快適に過ごせる場合もあります。

服装の注意点

乾季の旅行はメリットが多いですが注意すべき点もあります。まず、気温がそれほど上昇しないので、場合によっては夜はTシャツ一枚だと肌寒い場合もあります。タイは冷たい飲み物も多いので体を冷やしてしまわないように注意しましょう。薄手の長袖シャツや、カーディガンやパーカーなどがあると重宝するかもしれません。冷房の強い場所や飛行機、空港などでも活躍します。

さらに乾燥しているのでバンコクなどの都市部では排気ガスや埃がまん延します。喉を痛めてしまわないように注意しましょう。バンコク市民の中には最初からマスクをしている人もいます。しかし、雨季に比べて乾季は湿気もなく快適に過ごせますのでメリットの方が大きいと言えます。

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