タイ観光にビザは必要?

タイ旅行へ行く際に気になるのはビザ情報です。タイへ観光旅行するときにビザは必要なのでしょうか?


観光目的ならビザは免除される

タイは日本のパスポートを保持する日本人に対しては30日以内の観光目的の渡航であればビザを免除しています。

これ以上滞在するには観光ビザを事前にタイ大使館で取得しておく必要があります。申告をしないままだとオーバーステイとなります。1日につき500バーツの罰金が課せられることになります。出国時に空港で支払うことになります。罰金の上限は40日分の2万バーツとなります。あまりも悪質と判断される場合は、次回からの入国を拒否される例もあります。

タイ国内をくまなく回ったとしても1ヶ月あれば十分に事足ります。さらに、カンボジアやラオスなどタイ国外に出国し、再び国内に戻った場合には再び30日の滞在許可が与えられます。しかし、この制度を利用して何度も往復している人にはビザラン規制が課せられることもあるようです。しかし、パスポートにタイの出入国スタンプが大量に押されている人でなければ、まず問題はないでしょう。

ロングステイビザの取得方法

タイでは50歳以上の人物に対してロングステイビザを発給しています。これはタイに長期間滞在できる制度です。タイは物価も安く、気候も安定しているため、過ごしやすいと言われています。さらにインターネットなどの通勤環境やインフラも整っているので暮らしやすい国となっています。

ロングステイビザは、80万バーツ以上の預金をタイバーツで送金している、預金していることが条件となります。日本円だと約240万円となりますが、これは外貨預金となりますので、当然レートの変動によって目減りすることもあります。しかし元本保証はありませんので注意が必要です。もしくは毎月6万5千バーツ以上の年金がある人もロングステイビザが取得できます。こちらの値段は約20万円と考えて良いでしょう。

さらに2つの条件を組みわせて、年金の1年分の収入と、預金残高を合わせて80万バーツを証明できる人もロングステイビザを取得できます。

ビザの取得には日本でタイ大使館に申請して取得する方法といったん現地に渡ったのちに手続きを取る方法があります。現地にはビザ取得の代行会社も多くありますので利用すると良いでしょう。いきなりロングステイビザを取ってしまうより、ある程度長期間の旅行を体験してから、決めるというのも手です。バンコク市内のみならずタイ国内のマンションなどは日本のように敷金礼金は必要ありません。デポジットの補償金を預ければ、その日から1日単位で滞在ができますので便利です。

バンコクのみならず、プーケットやチェンマイなど日本人が多く滞在する都市は多くあります。あちこちめぐって自分に合った場所を見つけるのも良いでしょう。特に北部のチェンマイは、冬と夏の違いというものがあって日本に気候が近くなっていますので、ロングステイ先として選ぶ人が多くいます。

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