18きっぷは1日でどこまで行ける?

毎年、春、夏、冬と学校が長期休みとなるシーズンに発売されるのが青春18きっぷです。5枚綴りで発売され、1日ごとに使ってゆきます。18きっぷでは普通列車、つまり鈍行列車が乗り放題で、快速など特急料金を必要としない車両にも乗車することができます。果たして鈍行を用いて1日でどこまで行くことができるのでしょうか。ここでは東京駅を起点に東海道本線を例に取って考えてみましょう。


1日で東京から九州まで可能

18きっぷを用いた場合、東京駅で始発に乗れば、その日のうちに九州に上陸することが可能です。本州の最西端である下関市から、関門海峡を超えて北九州の門司まで到達することができます。

しかし、これには1日中電車に乗っていなければいけません。食事もトイレもゆっくりしている暇はありません。まさに修羅の道と言えるでしょう。さらに始発で東京駅にいなければいけませんので、よほど近場に住んでいる人以外は終電で行って始発待ちをするなどの対策も必要となります。

名古屋、大阪は余裕で可能

18きっぷではその日のうちに北九州まで行くことが可能なのですから、その手前にある大阪や名古屋へは簡単に行くことができます。名古屋ならば始発で出たならば昼前には到着することができます。大阪でも夕方までに到着できますので、夜の街に繰り出すといったことも可能となります。

18きっぷで気ままな旅に出るのも良いものです。

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