韓国新幹線と日本の新幹線の違い

韓国には新幹線が走っていますが、日本のシステムとは大きく違います。韓国新幹線と日本の新幹線の違いは何でしょうか?


動力の違い

まず大きな点は動力の方式が違います。韓国新幹線は動力集中方式といって先頭についた2両の機関車が残りの客車を引っ張ります。ちょうど日本で運行されていたブルートレインなどを思い浮かべると良いでしょう。一方で日本の新幹線の動力は列車の中に組み込まれている動力分散方式が取られています。

動力集中方式によって高速走行をすると、後方の車両はどうしても揺れが大きくなってしまうのがネックです。

ヨーロッパ規格

韓国新幹線はフランスを走っているTGVなどと同じ方式が使われています。ヨーロッパに乗りにいかずとも、日本とは異なる車両に乗ることができます。さらに韓国は日本よりも交通料金が安くなっています。釜山からソウルまで乗ったとしても5000円くらいなので、気軽な旅を楽しんでみても良いでしょう。さらに時間帯によってはさらに割引がなされることもありますので、よりお得な利用が可能です。

台湾新幹線は?

同じアジアを走る台湾新幹線は日本と同じ方式が採用されています。車両も東海道新幹線のものと似ていますので、あまり異国情緒は味わえないかもしれません。こちらも台北と南にある台湾第二の都市高雄までは5000円ほどで移動できます。

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