新幹線の整備はどのように進む?

2016年度の春に、北海道新幹線の新青森、新函館北斗間の開通が予定されています。これにより、東京から北海道の函館まで、すべて新幹線での移動が可能となります。その他の整備新幹線の路線はどのようになっているのでしょうか?


北海道新幹線の次なる区間

北海道新幹線は函館で終わりではありません。函館から北へ向かい、小樽を経由して札幌までの工事が予定されています。開通目標年度は2030年ごろと言われています。

北海道内の新幹線区間はほとんどがトンネルとなる予定で、雄大な大地をゆったりと眺めるようにはいかないようです。

さらに、東京からの移動時間も、6〜7時間かかることが予想されており、札幌には現時点でも飛行機で1時間でいけることを考えれば、新幹線の全通はあまりメリットがないかもしれません。

ただし、札幌と青森、札幌と仙台といった地方都市の間には密接な関わりが生まれそうです。

北陸新幹線は

北陸新幹線は、2015年の春に長野から金沢までの区間が開通予定、さらに、その先の敦賀までが2022年までの開通が予定されています。

これまで公共交通機関が不便であった北陸地方と東京がダイレクトに結ばれることになります。名古屋や大阪との結びつきが強い地域であっただけに、どのような経済効果が現れるか気になります。

九州地区では長崎新幹線が、2022年度に開通予定です。

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