地下鉄シェルター説は本当だった!?

都営大江戸線を利用しているとホームの深さが目につきます。長いエスカレーターが延々と続いています。

これだけの深さがあれば、シェルターにでもなるのではないかと思ってしまいますが、世界には実際に地下鉄をシェルター代わりとしているところもあります。


平壌地下鉄は地下100メートル

北朝鮮の首都、平壌を走る地下鉄は100メートルほどの深さを走っています。大江戸線が地下40メートルほどですから、実に倍以上の深さとなっています。

これは核攻撃に耐えうる地下シェルターを兼ねているため、ここまでの深さになったようです。

さらに地下鉄駅の構内は宮殿のような豪華な作りになっています。

ソ連・東欧方式は深い

実は北朝鮮の地下鉄は、社会主義国家である旧ソ連や東欧の方式に準じています。

モスクワの地下鉄も深度は50メートル程度あります。もっとも深いところでは80メートル以上もあるようです。

さらに、社会主義国家であるため、建物の芸術様式にも気を使っているため、豪華な作りになっているのでしょう。地下鉄は都市部にある場合、空港からのアクセスに利用されることもあります。その国を初めて訪れた人間が初めて利用する公共交通機関が、地下鉄である場合もあります。その人たちへ向けて国の威信を誇示する目的もあるのでしょう。

エレベーターに注意

深いところにあるホームに到達するため、エスカレーターの速度は日本のものより早くなっています。

地下鉄に限らず海外のエスカレーターは速度が早いものが多いです。いざ、乗る場合は注意すると良いでしょう。

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