都営浅草線は飽きることがない

毎日の通勤や通学の中にも楽しみを見出したいと思っている人は多いはず。そんな中で鉄道ファンにとって、至福の路線と言えるのが都営浅草線である。


なぜ浅草線が良いのか

なぜ浅草線が良いのかといえば、複数の会社と相互直通運転を行っているため、1つの路線で多くの車両に乗ることができるためだ。

都営地下鉄浅草線を走る白い地下鉄車両に乗ることが出来たかと思えば、くるりが「赤い電車」で歌った京浜急行の車両に乗ることもできる。さらに京成電鉄の車両もあれば、芝山鉄道の緑のラインが入った車両も通る。

さらに、千葉県の北部を走る北総線の車両も乗り入れる。かつて、同路線は北総開発鉄道と住宅・都市整備公団が敷設した路線に分かれていた。車両の運行などは100%北総開発鉄道が担っていたが、公団線は9100系という、黄色と青のラインが美しい独自の車両を保持しており。この車両は現在でも浅草線内を走っている。3編成しか走っていないため、遭遇するのは稀である。

車両以外の楽しみも

見るべきものは車両ばかりではない。車中に掲載されている中吊り広告にも個性的なものが多い。

なにせ京成電鉄や北総線は千葉県の北部を走る路線であり、一方の京急線は東京都の城南部から、川崎横浜を通って横須賀、逗子へ至る路線である。

京成線の車両には成田山のイベントや、千葉市内のデパートや結婚式場の広告があったかと思えば、京急線の車内にはベイスターズの広告や、三崎漁港の海産物の広告があったりする。

車内広告を眺めているだけでも小旅行気分に浸れるのだ。

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