地下鉄有楽町線は軍事路線だった?

埼玉県和光市に端を発し、池袋を経て、東京都心を通りぬけ新木場へ至る地下鉄有楽町線は軍事路線ではないかと言われています。


元は丸ノ内線のバイバス路線だった

地下鉄有楽町線は、元は地下鉄丸ノ内線の混雑緩和のために設置されました。池袋から先の都内を走るルートは、池袋から後楽園を抜けて御茶ノ水駅でJR線に接続します。さらに東京駅まで通り、銀座、国会議事堂前を抜けて新宿へと至ります。

一方の地下鉄有楽町線は池袋から護国寺、江戸川橋を通り飯田橋駅でJR線に接続します。さらに、永田町を抜けて有楽町で再びJR路線に接続します。

両路線のJR線への乗り換えポイントは似通っています。しかし有楽町線は、路線の上に数々の軍事施設が存在します。

始発駅の秘密

有楽町線の始発駅は埼玉県の和光市駅です。駅の先には車両基地があるのですが、すぐ隣には自衛隊の朝霞駐屯地があります。さらに、平和台駅の近くには自衛隊の練馬駐屯地、市ヶ谷駅には市ヶ谷駐屯地がそれぞれあります。

軍事施設ではありませんが、治安維持に関わる警視庁警察庁を抱える桜田門駅も有楽町線は通過します。

これらの施設の配置は偶然ではなく、実際に首都に有事が生じた場合は、有楽町線を使って、自衛隊員を輸送するのではないかと言われています。

さらに自衛隊練馬駐屯地のそばを走る環状八号線の道路はやたらと広いので、いざとなれば滑走路としても使えそうです。

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