仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか? −抽象化することで見えてくるもの−

第一線のビジネスパーソンは身体を鍛えている人がとても多いと感じたことはありませんか?仕事だけでも忙しいにも関わらず、何故ジムに通い筋トレを続けているのでしょうか。また、トレーニングにおいても素晴らしい成果を手に入れているのは何故でしょうか。それは、ビジネスにおいてもトレーニングにおいても成果を上げるための考え方は同じだから。今回はベストセラー本『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか?』から仕事と筋トレの関係を考えていきます。


筋トレをする理由は「筋肉はビジネススキルだから」

限られた時間の中で合間を縫ってトレーニングするのはビジネススキルだから。日本よりもアメリカの方が顕著なのですが、デキる人でだらしない身体をしている人をあまり見掛けません。というのは、「太っている=自己管理が出来ていない」というシグナルになりうるからです。ビジネスシーンにおいて締まった身体で相手に良い印象を与えられるのは自己管理の賜物です。

自己管理ができない人の共通点

  • 目的があやふや
  • 計画性がない
  • 目標が建てられない
  • 無理なスケジュール
  • 情報に踊らされる

自己管理ができない人は“現実が見えていない”かつ“軸がブレる”人である傾向があります。確かに仕事に関しても、トレーニングに関しても自己管理できない人に共通しそうな特徴だと思えます。

成功する人の共通点

  • 目的がハッキリ
  • 忍耐強い
  • 計画性&実行力がある
  • 情報の取捨選択が上手い
  • コミュニケーション上手
  • 仕組み化が上手

出来る人の傾向としては“ストイック”に“やるべきことをやる人”ということ。特徴を見る限り努力次第では誰でも手に入れられる能力です。

日常を振り返ってみると意外に「コレとコレ、関係しているのでは?」と感じる発見がいっぱいです。実は意外なもの同士の方法論が同じということもあると思います。日々やっていることを抽象化し、一歩下がって見ることをオススメします。

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