仕事のバイブルになる楽天・三木谷社長の名言

ネットショッピングという革新的な事業を始め、プロ野球に参入するまでに発展した楽天。1997年に、三木谷社長が創業したところから、ここまで順調に成長してきました。ビジネスの、起業のプロフェッショナルとである、楽天・三木谷社長の名言をいくつか紹介させていただきます。


■「ビジネスで成功する鍵は、仕事を最大の遊びにできるかどうかだ」

かつて、ホモ・ルーデンスが「人間は遊ぶ動物なのだ」と定義しました。人間は遊んでいるときにこそ、最大の想像力を発揮する動物なのです。仕事を人生最大の遊びにできれば、人は誰でも有能なビジネスマンになれることでしょう。三木谷社長は次々と出現するハードルをクリアするたびに、自分の仕事以上に楽しいものは世の中にないんじゃないかと思うようになっていったと言います。三木谷社長は仕事を人生最大の遊びととらえているのです。

■「面白い仕事はない。仕事を面白くする人間がいるだけだ。」

毎日毎日、退屈な仕事はつきもの。しかしそれを上司や会社のせいにしていい加減にやってしまっても自分が損をするだけ。そもそも初めから面白い仕事に巡り合える確率はすごく低いです。だとすれば一番効率がいいのは、目の前の仕事を面白くすること。三木谷は日本興業銀行時代、ルーティンジョブの典型のような部署に配属されていたと言います。しかし三木谷は、一度も面白くないとは思わなかったようです。
ではどうすれば仕事が面白くなるか?それはしっかりと自分の中で目的を持つことです。目的に向かって今の仕事をやっているんだ、と認識するだけで目の前の退屈な仕事は面白いものに見えてくるかもしれません。

■「消極的失敗こそ恐れるべきなのだ」

三木谷は失敗には二つ種類があると定義しています。それは積極的失敗と消極的失敗。積極的失敗はチャレンジした結果、失敗してしまうこと。消極的失敗は何かチャレンジすべきなのに何もせずに失敗してしまうことです。

ビジネスに取り組む人にとって、チャレンジして失敗する積極的失敗はそこから学べることもあるという点で有益だと言えますし、成功したとすればそれは最高です。しかし、消極的失敗は何も得ることができません。ましてや自分が失敗したことにすら気づかないという点を考えると、非常に危険だと言えます。仮説をしっかり立てて、思い切って新しいことにチャレンジすることはビジネスで重要なことだと言えるでしょう。

楽天・三木谷社長の名言、いかがでしたでしょうか?失敗を恐れずに、目の前にある仕事を楽しもうとするその姿勢が、楽天の現在に至るまでの成長につながっているのでしょう。

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参考本

「成功のコンセプト(三木谷 浩史)」

    
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