名言シリーズ~風雲児たちが教えてくれること~

この世には圧倒的なカリスマがいます。表現し尽くせぬ推進力で、周囲を引っ張り続け、新しいものを創造する。そんな風雲児たちの名言を今回はご紹介します。彼らの名言は時に人を駆り立て、時に複雑な問題を解決する力があります。そんな経営者や起業家の金言から皆さんも晴れ割ったような気分になるかもしれません。


■松下幸之助

「松下幸之助 成功の金言365(松下 幸之助)」の詳細を調べる

◆「成功するには、成功するまで続けることである」
成功を収めるためには絶え間なく継続することが大事なんだと感じさせてくれる言葉ですね。

◆「素直な心になるところにこそ経営のコツを得るコツがある」
松下幸之助さんは直情的な一面と気難しい一面、どちらも持ち合わせていたと聞きます。ただ経営に関しては素直な心を持って行う、そんなシンプルな教えが経営にとって最も重要なのかもしれませんね。

パナソニック(旧 松下電器産業)を一代で築き上げた超大物経営者の松下幸之助さんの発言は、経営のシンプルな哲学を私たちに教えてくれますね。

■孫正義

「孫正義語録―孫氏の兵法」の詳細を調べる

◆ひらめきだけに頼る発明は、素人のやり方です
発明とはひらめきによるものだと思っていたのですが、ひらめきだけに頼るのは素人のようです。ひらめきだけでなく、冷静な判断や論理で突き詰めていく力を持ってこそ、真の本物になれるということですね。

◆私がやりたいのは、改善ではなくて革命です
現存するものを徐々に良いものにしていくような改善ではなく、大きな変革をもたらす革命を選ぶのが、孫さんが風雲児たる所以です。

◆大義名分がないことをやっても長続きしません
利己的な思いから、何かを始めたとしても継続することができないということです。孫さんのように、社会を変えるといった大義名分を持つことで初めて、辛い時も越えて継続することが出来るのです。

言わずと知れたソフトバンクグループの創業者の孫正義さんの名言です。彼ほど風雲児という言葉が似合う人はいませんね。

■スティーブ・ジョブズ

「スティーブ・ジョブズ名語録(桑原 晃弥)」の詳細を調べる

◆お金が目当てで会社を始めて成功させた人は見たことがない。
お金目的で会社を始めたところで、結局成功しないということですね。もっと大きなビジョンを持っていたジョブズの考えがよく表れています。

◆危機に直面すると、ものごとがよく見えてくる。川を渡って別のところへ行く必要はない。向こう岸がこちらへ来てくれる
たとえ、危機に直面していても、それは苦境ではなく、更なる進歩を導く要因になることがあるということですね。危機に直面しては、更に進歩し続けたApple社の成長はジョブズのこうした考えによるものが大きいですね。

◆私たちのゴールは、いついつまでにではない。最良の製品を生み出すのがゴールなのだ。
時間ではなく、製品の質を最優先して期限設定を行なっていることで、iPodやMacintoshなどの素晴らしい製品をこの世に生み出し続けてきたんですね。Apple社が質の高い製品づくりをしてきた理由がこの言葉にあるような気がします。

Apple社を創業した一人、スティーブジョブズ。そんな彼の発言や行動に見られるカリスマ性の高さから、非常に影響力のある人物でした。2011年の彼の逝去は世界中で悔やまれるものでしたね。

世界を変えるような風雲児たちの言葉は、鋭く真理を得ています。これらの言葉を座右の銘にしてみてはいかがですか?

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