マネジメントをするときに知っておきたいドラッカーの名言

企業勤めもある程度経ち、ちょこっとづつ偉くなった頃、とある課題が浮かび上がってきます。例えばマネジメントは重要な問題の1つでしょう。MBAなどで専門的な教育を受けてきた人ならまだしも、何の知識も持っていない人にとっては何をすればよいのかすらわからないでしょう。そこで今回はマネジメントの初歩的なところ、知っておきたいことをドラッカーの名言から紹介します。


■マネジメントをするときに知っておきたいドラッカーの名言

1. 「誰がいつまでに何をするか」

1つ目は経営管理についての名言。誰がいつまでに何をするのか、これを決めるのが最も大変です。ですが、逆に言えばこれが決まりさえすれば最大の山は越えたようなもの。後はただ成功に突き進むだけ。成功に至る道をただひたすら歩むのみです。

2. 「人の強みを活かせるのが優れたマネージャー」

2つ目は管理する人間についての名言。優れたマネージャーは人の強みを活かせるという点が優れています。管理する人の強みを最大限に活用し、弱みを凌駕するほどの活躍をもたらします。

3. 「まずは強みを見つけよ」

3つ目は強みについての名言。強みがなんであるかを把握するということです。とは言え、人間は何でもかんでも優れているというわけではありません。基本的に、人の強みというものは複数あるものではなくその強みを見つけることが先決です。

4. 「正しい人事のために4時間をかけなければ、後で400時間とられる」

4つ目は時間の使い方についての名言。上流にある簡単な仕事も、下流に行くと想像以上の労力がかかってしまうということです。場当たり的な対処を続けていったところ、最後のところでかなりのしっぺ返しを食らった経験があると思います。後に回すとプラスアルファの労力を割くことになってしまうのです。

5. 「逸材はイエスマンが望まれているような企業からは去ってしまう」

5つ目は人材管理についての名言。ドラッカー曰く、イエスマンを周囲に求める人はマネジメントとして無能であるとのことです。というのは、光り輝く人材、つまり逸材はイエスマンが望まれているような企業に居たくないのです。そしてその企業はゆっくりと堕ちていくのです。

色々と示唆に富む名言を残してきたドラッカー。ドラッカーの他にも参考になる名言を放ってきた偉人はいます。現在の状況に合った名言を探してみてはいかがでしょうか。

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参考本

「有名人の成功のカギはドラッカーの『マネジメント』にあった(フランク・アーノルト)」

    
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