かなりまとも!! ドラッカーが放った3つの名言

皆さん、ピーター・ドラッカーという人物をご存知でしょうか。ドラッカーは現代経営学やマネジメントの発明者と言われており、多くの名言を残しました。日本では「もしドラ」が発売されたことで一躍注目を浴びた経営学者のドラッカー。そこで今回は、ドラッカーの名言を3つ紹介します。


■ドラッカーの放った3つの名言

1. 「コミュニケーションを成立させるのは受け手である」

1つ目の名言は、コミュニケーションについての名言。コミュニケーションという言葉が一般的になり、ビジネスの場でも盛んにコミュニケーションが大事だと叫ばれていますが、コミュニケーションの本質とは何なのでしょうか。コミュニケーションはキャッチボールであるというのはその通りで、双方が機能して成立するものです。

2. 「受け手の言葉を使え」

2つ目の名言も、コミュニケーションについての名言。1ではコミュニケーションは双方がいて初めて成立すると述べました。2の「受け手の言葉」というのは、話される側のことを考えて話せということです。主婦には主婦の言葉を使い、知識レベルが異なれば噛み砕いて説明するなど、受け手の経験に基づいた言葉遣いを心がけましょう。

3. 「優先順位の決定には4つの原則がある」

3つ目の名言は、タスクのこなし方についての名言。仕事をする時、優先順位が高いものからこなしていくと思いますが、その優先順位の付け方というのは本当に合っているでしょうか。優先順位の付け方にはいくつか重要な原則があるのです。

1つ目は「過去ではなく未来を選ぶ」ということ。時間軸で大切なのは、過去よりも未来です。過去も大事ですが、未来の発展に資するようなものの優先順位は高いです。

2つ目は「問題ではなく機会に焦点を当てる」ということ。問題を特定し解決することだけに囚われるのではなく、それを改善できるような機会が得られそうなものの優先順位は高いです。

3つ目は「横並びではなく独自性を持つ」ということ。横並びのタスクは、言うなれば誰でもできるタスクで誰でも代わりがいるということです。そんなことをせずに、独自性が備わった課題を解決するほうが優先順位が高く、実力も付きます。

4つ目は「変革をもたらすものを選べ」ということ。数からして変革するようなものよりも、現存するものを守るというものの方が多いのは明らかです。尖ったものを選び、試してみることの方が良いです。

ドラッカーによる様々な名言を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ビジネスの名言に限らず、世の中には沢山の名言にあふれています。自分にピッタリと当てはまる名言、しっくりくる名言を早く見つけたいものです。

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参考本

「仕事の哲学(P・F・ドラッカー)」

    
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