名言形式で紹介。松下幸之助が心掛けていたこと。

仕事をしていても、勉強をしていても、運動をしていても劣等感を感じる機会は絶えません。あの人に追いつきたいと思っても中々届かないのが現実です。そして、自分は何のためにいるのだろうと自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしば。そんな人はいないでしょうか。結論から言うと、あなたはそんなことはありません。考え方をちょこっと変えるだけでそういった問題から開放されます。そこで今回は、松下幸之助が心掛けていたことを名言形式で紹介します。


■松下幸之助が心掛けていたこと

1. 「お互いにもう一度考えなおそう」

自分も自分の周りにいる人も、1日を振り返りましょうというものです。どんな些細なことでも、どんなに小さな失敗でも良いです。昨日と同じ事を繰り返さないよう、もう一度考えなおしましょう。そうすること、そういった心がけが人の成長を助けるのです。そして、多くの人によるこのごく僅かな成長が大きな繁栄を生み出すのです。馬鹿にできたものではありません。

2. 「どんな人にも天分がある」

「自分は何もできない」「自分には何の取り柄もない」、そんなふうに考えていませんか。どんな人にでもその人に合ったモノ、すなわち天分があるのです。今、何の取り柄も感じていないと思っている人は、まだ出会っていないだけなのです。

そしてその天分で世界にサービスをすればよいのです。天分と言う名の強みでを発揮すれば、みんなの身も心も豊かになるのです。加えて、そのサービスで社会の繁栄も促したいものです。

3. 「止めを刺す」

止めを刺すというのは、仕事を最後まできっちりこなす、完全に終わらせるということです。昔の武士が大いに恥じたことがあります。それは相手に止めを刺さず、生き地獄を味わわせること。1日のけじめを疎かにすることを恥とする、厳しい心がけを持ちたいものです。

4. 「その他大勢であっても主人公」

たとえ、末端の末端でも会社の一員です。末端であっても、会社にいるその他大勢であっても、それぞれの成果の積み重ねで会社は成り立っています。つまり、会社員であってもその仕事では主人公なのです。そういった自主的な心構えだけは失わないようにしたいものです。

今回は、生前の松下幸之助が心掛けていたことを名言形式で紹介しました。その他の有名経営者も数多くの素晴らしい名言を残しているので調べてみてはいかがでしょうか。

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参考本

「道をひらく(松下 幸之助)」

    
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