大事なものは変わらない。松下幸之助が残した名言たち。

死しても尚、多くのビジネスマンから尊敬を集める経営者の松下幸之助。彼が今も生きていたら、今の時代を、今の自分をどう考えていたのでしょうか。仮に生きていたとしても、常に自問自答の重要さを考えていた松下幸之助だったら今も昔も変わらないことを考えていたのではないでしょうか。そこで今回は、現代のビジネスマンの指針にもなる松下幸之助の名言を紹介します。


■松下幸之助の名言

これは、幸之助自身が常に「自問自答」の重要さを訴え、みずからも日々実践していたことにヒントを得たものです。そうした毎日の「自問自答」の 積み重ねが、読者の方々にとって、「成功」への扉をひらく鍵になると確信しております。

●組織のリーダー・指導者の方々が「人間の本質、リーダーシップ、マネジメント」を身につけるうえで、参考になる考え方が満載です。

1. 「成功するには、成功するまで続けることである」

偉大な発明家エジソンだけでなく、松下幸之助も成功するには成功し続けることが大事だと考えていました。成功に至るまでの多くの障害や失敗にもめげずに続けた結果、パナソニックが出来上がったのです。

2. 「自分の商品が次のライバル」

白物家電を始め、数多くのヒット商品を世に送り出したパナソニック。ヒット商品を次々と発明していても松下幸之助はその手を緩めることはありませんでした。彼は「ヒット商品を出したとしても、それに安心するのではなく、その商品をライバルとしてすぐつぎのよりお客様に喜ばれる商品を考えていく」と述べ、さらなる品質向上を求めていました。

3. 「ピンチはチャンスだ」

人間は人それぞれ、それ故、全員が自分のことを理解してくれるわけではありません。時には自分とは真っ向から反発する人に出会うことも長い人生ではあり得ます。そういったとき、松下幸之助はこう考えました。「無理解と思われる先輩にぶつかった人も"これは、自分が名人になれるチャンスだ"というように、積極的に受けとめてはどうでしょうか」と。

4. 「いつまでも青春」

青春は中高生の時だけのものと思っていませんか。確かに、今はあの時ほど若さも体力は無いかもしれません。ですが、それだけで諦めてしまうのは勿体無さ過ぎます。「勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり青春は永遠にその人のもの」なのです。

5. 「相手のやる気を保て」

何かを頼んだり、何かをやってもらうときは相手のやる気を失わせないように注意しましょう。相手の自主性を尊重し、口出ししすぎず任せ過ぎず導くこと、難しいですが大切なことです。

6. 「経営者は素直たれ」

最後に紹介する名言は、素直な心になることが経営者にとっては大事だということです。素直であることは、経営のイロハを学ぶための良いチャンスを作りだし、経営を良い方向に導くのです。

新入社員から往年のベテランまで、松下幸之助が語る名言は参考にできるものがあります。是非とも試しに調べてみてはいかがでしょうか。

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参考本

「松下幸之助 成功の金言365(松下 幸之助)」

    
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