ついにファイナル 映画「踊る大捜査線」の心に響く名言

「踊る大捜査線」の完結編として、映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が9月7日にロードショーとなります。この15年間もの長い間、様々なストーリーを紡いできた作品。決してエリートというわけでもヒーローだというわけでもない、どこにでもいるような青島刑事という主人公、そして彼をとりまく個性的なキャラクターが放つ言葉が見ている者の心に響くこともありました。今回は、これまでのストーリーの中から印象的だったセリフをピックアップしてみました。


『事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!』(青島刑事:織田裕二)

ご存じ、青島刑事の言葉。現場は危機が迫っていて早急な判断が必要なのに、上層部が会議だけで事件の処遇を話し合っているという状況に業を煮やした青島が放ったセリフでした。現場と司令部の温度差の違いを感じていなければ失敗につながる。これはビジネスの場でも言えることですね。

『正しいことをしたければ、偉くなれ』(和久平八郎:いかりや長介)

故・いかりや長介さんが演じていた和久さんが青島に言ったセリフ。若い青島が理想に燃えている様子を感じ取っていた和久さん。巨大な警察組織の中だからこそのセリフということもありますが、組織に属している人なら誰もが身にしみるセリフではないでしょうか。

『責任をとる。それが私の仕事だ』(室井慎次:柳場敏郎)

『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』にて、室井慎次が青島に言ったセリフ。青島とは対照的な、警察庁キャリア組の官僚。青島とは衝突しあう関係から、徐々にお互いの立場を尊重するような間柄に。何の変哲もないシンプルなセリフなのに、上司にあたる人物からこうキッパリと言われると、現場で動く者としては信頼感が生まれてくると思いませんか。

9月7日の公開が待ち遠しいいっぽうで、これで完結というのがかなり寂しい気がしますね。これまでのお話を思い浮かべながらひそかに、青島とすみれさんの関係に変化があるかどうかにも期待してます。

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参考本

「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。(戸田 智弘)」

    
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