いつまでたっても足踏みはしてられない! ニーチェが放った前に進むための名言

暑さや雨で気分が盛り下がる今日このごろ、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。どうにも気候が悪いだけでなく、自分の中にモヤモヤとしたものが存在すると前向きになれないもの。そこで今回は、「神は死んだ」や『ツァラトゥストラはかくかたりき』、『善悪の彼岸』でお馴染みのニーチェの名言を紹介します。その中でも前に進むための名言を紹介していきます。


■ニーチェが放った前に進むための名言

1. 「はじめの一歩は自分への尊敬から」

1つ目の名言は、「はじめの一歩は自分への尊敬から」というもの。この名言の意味はそのままで、物事を始める時は自分を尊敬することから始めよということです。

未開拓の分野や、やったこともないことを始める時、最初は恐怖や緊張で小さくなりがち。ですが、あなたはもう既にその分野について興味を持ち、実際に踏み込んでいるのです。それだけでも十分すごいこと。考えるのと実行するのとでは大きな隔たりがあります。そこまで出来たのですから、未知なるモノを開拓していく自分が持っている可能性を信じてみてはいかがでしょうか。

2. 「自分の評判など気にするな」

2つ目の名言は、「自分の評判など気にするな」というもの。この名言も意味は分かりやすく、他人の評判など自分には当てはまらないのだから気にしないでよいということです。

自分のことを一番知っているのは誰でしょうか。学校の先生、友人、それとも親でしょうか。答えは明らかで自分自身です。自分のことは自分が一番知っています。それが自分で自覚できるかできないかは別問題ですが、自分のことは自分が最も知っているというのは紛れもない事実です。概して、人間というのは人をよく見誤るもの。正しい評価をされることなど殆ど無いのです。イチローはニーチェの名言に近いものを持っており、自分のスタイルを一貫して貫いています。

3. 「一日の終わりに反省しない」

3つ目の名言は、「一日の終わりに反省しない」というもの。この名言は、反省をしないというのではなく、1日の終わりに反省をすべきではないということです。

反省という行為は、今後の成長や成果を出すためだけでなく、人生を充実させるためには必要な作業です。ですが、それを1日の終わりにすることはないでしょう。疲れきった時にできる反省など、たかが知れており気分が落ち込むだけです。反省はその場その場でするか、タイミングにあったようにするのがベストで、何も、気分を盛り下げてベットに入る必要はありません・

4. 「自分を知ることから始めよう」

4つ目の名言は、「自分を知ることから始めよう」というもの。これも意味は分かりやすく、相手ではなく自分を知ることから始めよという意味の名言です。

突然ですが、あなたは自分のことをどれだけ知っていますか。実は自分がどんなモノが好きで、何が得意で何が苦手なのかよく分かっていないのではないでしょうか。圧倒的に情報が多い自分のことすらも分からないのに、情報が少ない相手のことから知っていこうなんて虫が良すぎます。まずは自分を知ることからはじめましょう。

ニーチェだけでなく、他の哲学者も興味深い名言を沢山放っています。興味があれば他の名言も調べてみてはいかがでしょうか。

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参考本

「超訳 ニーチェの言葉(白取 春彦)」

    
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