ダ・ヴィンチの人生論。彼を支えた7つの名言。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、その名を聞いたことがない人はいないでしょう。実学だけでなく、芸術にも富み、幅広い分野で活躍し功績をあげたダ・ヴィンチですが、歴史上で最高の天才の一人であるということは幅広く知られています。そんな、彼が肌身離さず持っていたノートがあります。これには数多くの研究結果だけでなく、人生についても書いてありました。歴史上の大天才は何をどのように考えていたのでしょうか。そこで、今回は彼の名言を7つ紹介します。


■人生の名言

1. 「人生は過ぎていく、問題はどう過ぎるかだ」

時は誰も止めることができません。その中で、如何に生きた証を残すかです。

2. 「満足して過ごした一生は長い」

「満足=充実」と考えると、満足して過ごした一生は短いように思えるのですが。常に考えているから、長く感じるのでしょうか。

3. 「最後よりも、最初に抵抗したほうがたやすい」

これはみなさんも身に覚えがあるのではないでしょうか。わからないことや、疑問は最初にガンガン突っ込んだほうが良いですね。

4. 「幸運がやってきたら、迷わず前髪をつかめ。後ろ髪はないのだから」

チャンスは真っ先につかむことが大事、ということでしょうか。それとも幸運やチャンスが見えたらこっちを向かせるということでしょうか。中々深いです。

5. 「手に触れた水は最後に過ぎ去ったもので、これからやってくる最初のものである。現在という時も、同じようなものである」

過去と現在の境界線は非常に曖昧です。加えて、今はほんの一瞬の出来事で、それは直ぐに過去のものとなってしまいます。

6. 「体の中の魂がどのような状態にあるかを知りたければ、その体が日々暮らす家をどのように使っているかを見ればよい」

目は口以上にモノを言うと言いいますか、人間の無意識は日常の何気ない行動に表れています。自分では抑えられていると思っていることでも、意外と出てしまっているのです。

7. 「恐怖にかられた人間は、自分が最も恐れているものに自ら近づいていく。不幸になることを恐れる人間は自ら不幸になっていく」

引き寄せの法則みたいなもので、ずっと恐怖や不幸にとらえられている人は悪い方向へと進みがち。マイナスなことばかりを考えているとマイナスなことが起こることは統計的に結論は付けられていないので、難しいところです。

もし、ダ・ヴィンチが生きていたらどんなことを思うのでしょうか。そちらも興味深いです。

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