人生の中心を自分にする

人生というのは、どういったものとして位置づけられるでしょうか。やはり仕事が一番の生きがいという人も多いでしょうが、その一方で家庭やプライベートを大事にしたいという人もいるでしょう。やはり後者において、生きがいを見出していくというのがひとつの方法としてはある程度の妥当性があるものだと言えるかもしれません。

自分を中心に

そこにおいて、どういった視点を設定するのかということは重要ではないでしょうか。そうした思いを実践するにあたって役に立つと思われる本が田中正秀監修、東松寛文著作による『人生の中心が仕事から自分に変わる! 休み方改革』(徳間書店)です。本書では休み方改革と題して、どのように休んでいけば、より生活や人生が充実したものになっていくのかを記した本です。

どのように休む?

休み方というのは、人それぞれでしょう。家でひたすら疲労回復に努めるという人もいれば、あるいは休みを利用してどこかへ出かけていくといった人もいるでしょう。働き方を充実させるためにはなによりもまず休み方が大切だということを本書は気づかせてくれます。そこにおいては、仕事ができる人は休み方もうまいという、ある種の当たり前の結論にたどりつくことができるとで言えるでしょう。とはいっても、そうしたものはなかなか気づかないものがあるというのもありますからね。本書では休みをするための根回り術、気配り術、時短術といったものまで網羅されていますので実践的な本でもあります。