「気づき」の重要さ

生活をする上で、気づきがあります。これまでの自分の生き方や考え方を気づきによって捉え直すといったことはよくあるでしょう。


知ることが大事

山鳥重による『「気づく」とはどういうことか』 (ちくま新書) は名前の通り気づきに関する本です。同時にこれは心に関するエッセイでもあります。気づきと心は、分かちがたく結びついている言えるでしょう。

何が書かれているのか?

本書にはどのようなことが書かれているのでしょうか。気づき、というのはある種の後悔がともなうものです。あの時に気づいていれば、あるいは気づきが足りなかった、などといったネガテイブな捉え方がなされるのです。

記録を絡める

本書は気づきという言葉をキーワードとして、さまざまな分野と絡めて語られています。それは気づきと密接な関係にあるにも関わらず、普段はそれほど意識されていないものです。気づきと意識、気づきと記憶といった分野が記されていますから、自分の興味のある世界もあると言えるでしょう。こうした部分を整理してゆけば、改めて見えてくるものもあると言えるかもしれません。気づきという言葉がちょっとでも気になる人ならば、まず手にとってみて損はない本だと言えます。

    
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