引き出しひとつから始める片付け

片付けをしなければ、と思っていても、先延ばしにしているうちにそのまままになってしまっている人は多いのではないでしょうか。しかし、片付けひとつで身の回りがぱっと明るくなることもあるのです。


引き出しひとつからはじめる

片付けがどうしても億劫になってしまう理由としてはどのようなものがあるのでしょうか。やはり、膨大な量をなんとかすぐに処理しなければと焦ってしまうからではないでしょうか。これは登山などと同じでしょうね。あるいはフルマラソンに例えてもいいでしょう。なにはともあれ、少しずつ進めていくしかないのです。それは片付けにおいても同じことだといえます。まずは引き出しひとつからはじめればいいのです。井田 典子による『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』(主婦と生活社)はまさに、そのような本であり、片付け術のこれまでのイメージを覆す本であるといえるでしょう。

何が書かれているのか?

本書に書かれている内容はどのようなものなのかというと、ライトに読めるエッセイのような形式で片付けの極意が記されています。つまり、著者のライフスタイル思想の一環として片付けが存在しているのです。ですから、ちょっとした旅行記を読むような気分で片付けの世界をのぞき見るといった感覚でふれてみるといいかもしれません。そんな気軽さがあるのが何よりの魅力かもしれませんね。

    
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