捨てる生き方とは?

大事なものをなかなか捨てられないといった思いがある人はいるでしょう。しかしながら、それを捨ててこそ、新たなものに出会えるととなえるのがホリエモンこと堀江貴文による『捨て本』(徳間書店)です。これはいわゆる断捨離といったものにまつわる本ではありません。ホリエモン自身がどのように生きてきたのか、さらにそこでどのように捨てる生き方をしてきたかについて注目した本となっています。

所有と獲得は違う?

本書にはいくつかの格言が記されています。例えばそこには所有と獲得は似て非なるものだと記されています。ただ持っているよりも、自分の力で獲得していくこと、それがなによりも大切なのだと記されているのです。

人間関係はリセット

さらに、古い友人や昔からの仲間といったものは大事にしろといったのもありますが、それはそれ、これはこれといったものもあります。むしろその人間関係にとらわれているのはあなた自身なのかもしれません。ホリエモンはステージごとに人間関係は変わっていくと断言します。そこから開けていく未来もあるということなのでしょう。

最適化すること

いま自分が立っている場所、生きている場所を時代にあわせて最適化してゆくこと。なによりも求められるのはそこであるといえるでしょう。ある意味では最強のライフハック本であるともいえそうです。