小説新人賞原稿のNG集

小説の新人賞は、毎回1000通から2000通の応募がある狭き門です。入賞者は多く出たとしても1人か2人ですから、倍率は実に1000倍から2000倍という途方もないものになっています。応募原稿の中には、内容を読む以前の問題外といえるもの、NGといわれるものも多くあるようです。

どんなものがダメ?

まずダメなのは、原稿に加工がなされているものです。ワープロ原稿の場合、文字はシンプルな明朝体がベターとされます。ですが、ゴテゴテと文字の加工がしてあったり、色がつけてあったり、自作のイラストや写真がそえられているということもあるようです。もちろん、作品を説明するにあたってどうしても必要であると考えられるもの以外は必要ないものでしょう。

タバコ臭い?

さらに、かつてはタバコのけむりで燻製のようになった手書き原稿が送られてくることもあったようです。悩みながら書かれたあとがわかりますが、手書き原稿であったとしたならば、せめて清書をしてから送ってきて欲しいものですね。

香水付きも?

タバコが嫌なにおいだとするならば、原稿に香水をふりかけてくるなんて応募者もいたようです。ちょっとした、気づかいのつもりかもしれませんが、そうした要素は、応募原稿を客観的に判断する上ではまったく不要なものだとわかるでしょう。

    
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