エヴァとキリスト教

「新世紀エヴァンゲリオン」は社会現象を巻き起こしたアニメです。90年代の日本でブームとなり、20年を経た現在も、劇場版で製作が続けられています。まさにエンドレスで終わらない世界が続いているのです。


世界でも受容?

エヴァは、日本だけでなく海外でも人気の作品です。インターネット上の動画サイトでは、英語だけでなく、スペイン語の字幕がつけられたものも存在します。スペイン語というのは、スペインだけでなく、南米でも広く使われている言語です。スペイン語圏は、宗教としてはキリスト教のカトリックが広く浸透していることで知られています。

エヴァとキリスト教

エヴァンゲリオンにはキリスト教をモチーフにした設定が多く出てきます。エヴァンゲリオンの人型決戦兵器という設定も、神様が神に似せたものとして人間を作り、さらに人間がエヴァを作るという設定があります。これはキリスト教の教義に踏み込んだ設定であり、深い信仰心がある人はどう思っているのか気になるところです。場合によっては怒り出すということもあるのではないでしょうか。

棲み分け

ですが、エヴァンゲリオンの設定は「それはそれ」として楽しんでいるようです。やはり宗教は生活に深く根ざしたものではありますが、一方で娯楽や情報が存在するというすみ分けがなされているのでしょう。

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