エヴァンゲリオンと2015年

エヴァンゲリオンが毎週テレビで放映されていますが、来年は2015年です。この年は、あるアニメ作品にとっては象徴的な年です。


エヴァの舞台は2015年

1995年に放送が開始されたアニメ版のエヴァンゲリオンは2015年の世界が描かれています。20世紀最後の年である、2000年にセカンドインパクトが発生。巨大隕石の衝突によって人類の大半が死滅します。

日本も壊滅的な打撃を受け、気候変動が起こり1年中夏の状態となります。

21世紀最初の年に生まれた少年少女たちが、14歳となった2015年が物語の舞台なのです。

セカンドインパクト世代は86年生まれ

物語には14歳の主人公のほかに、保護者役ともいえる29歳の人物が登場します。父親をセカンドインパクトで失った葛城ミサト、天才的な科学者を母に持つ赤木リツコ、ミサトの恋人でありスパイ活動に従事する加持リョウジの3名です。彼女たちの出生年は1986年。年号にすれば昭和61年となります。

未来は実現したか?

エヴァンゲリオンの舞台は、箱根の芦ノ湖のふもとに建設された第3新東京市です。迫り来る使徒との決戦に備えてビルが伸び縮みします。現在の技術であそこまでの都市はできあがっていません。

アニメ版のストーリーをあらためてなぞり、新展開を続けている新劇場版の完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開予定日は来年度の2015年冬です。奇しくもエヴァンゲリオンの設定年と同じものとなっているのです。

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